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KAZAANA BLOG

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祝!2011!そして骨董通りの考察

皆さん、あけましておめでとうございます!

って、もう2週間も経っちゃった。。
年末あたりからドタバタとしだしまして、
未だ公私共に佳境の最中といった感じの日々を送っています。
徐々に充実していって欲しいですねー。

2011年は、私にとってとても重要な1年になりそうです!
今年もKAZAANA design studioを宜しくお願い致します。



・・まぁ、挨拶だけでも面白くないと思い、
ちょっと考えさせられた骨董通りについて書きたいと思います。
あ、やっぱこれもそこまで面白くないかもw
IMG_0060.jpg
はい、骨董通りです。
言わずと知れたおしゃれ通りの代表格。
表参道、青山、六本木に近く、かつては骨董品店が多く集まった通りです。
ここは青山通りと六本木通りを繋いでいますが、道路幅は2つの通りと比べると
半分程の長さしかありません。
ですが、その2つの通りと比べても、全然閉鎖感がないのです。
その妙な感覚は何だろうと思って、建物をみると、その秘密が分かりました。
この通りの建物は、全て車道側は2、3階までしかないのです。
3階より上は、平面上かなり車道からセットバックした位置から始まっています。
そのため、この通りは狭めだけれど、目線レベルではとても開放的で広く感じます。
景観条例等の法律で規定しているのでしょうね。
通常店舗の場合、出来るだけ敷地いっぱいに建物を出して、なるべくどの角度からも
見えるように設計したがりますが、この通りは高さを作れないため
いわゆるお店の顔での勝負がしづらいということになります。
そのため、あるところは、あえて高さ制限の無いところから建物を建て、
手前を駐車場や広場としたり、客席を前面に持ってきて、賑やかさを見せたりと、
商売気を全面に出さない、おしとやかな思考に設計者を誘導出来ているような気がします。
そういったスペースは、結果として通りの広さを広げることにもなり、正に一石二鳥。
そう言った制約が機能し、風景としても、他の通りとは異なる感じを受けますし、
潜在的に落ち着いた気品溢れる通りを形成すること成功しているのではないかと。
テナントの目先のメリットよりも、通りとしてのブランド構築を優先出来ている
珍しくも立派な、面白い通りなんだなと感じました。
立地だけではない、街づくりとしてのコンセプトからブレること無く、ここまで形を
作った方々の努力の賜物ですね。

普段は目に見える小手先のものに頭の中が占領されがちですが、
こういった大きいスケールの考え方もとても重要だなと考えさせられました。

しかし今回は写真が悪いなぁ泣
皆さますみませ~ん!

ではまた~!
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